某星球的某处:
月神羽坐在岩石上轻轻的唱了起来:
“心の絆がきっと
僕らを会わせてくれたんだ
もうこれから
ずっと忘れないでいて
そう
明日はどこにあるんだろう
繰り返す毎日を数えている
君が教えてくれたね
生きてるっていうこと
いつの日か夢を
つかむ旅と
心の扉を開けて
新しい君に会える
いつだってそこにある
愛という光
心の絆がきっと
僕らを会わせてくれたんだ
もうこれから
ずっと忘れないでいて
そう
いまなら答えられるだろう
本当の優しさが
どこにあると
君が守ってくれたね
僕たちの未来を
争うことない
世界になれ
心の扉を開けて
新しい夢が見える
いつだって信じてる
あふれだす力
心の絆が僕に
逃げない強さをくれたんだ
どんな時も
きっと孤独じゃないから
心の扉を開けて
新しい君に会える
いつだってそこにある
愛という光
心の絆がきっと
僕らを会わせてくれたんだ
もうこれから
ずっと忘れないでいて
心の絆がきっと
僕らを会わせてくれたんだ
もうこれから
ずっと忘れないでいて
そう
明日はどこにあるんだろう
繰り返す毎日を数えている
君が教えてくれたね
生きてるっていうこと
いつの日か夢を
つかむ旅と
心の扉を開けて
新しい君に会える
いつだってそこにある
愛という光
心の絆がきっと
僕らを会わせてくれたんだ
もうこれから
ずっと忘れないでいて
そう
いまなら答えられるだろう
本当の優しさが
どこにあると
君が守ってくれたね
僕たちの未来を
争うことない
世界になれ
心の扉を開けて
新しい夢が見える
いつだって信じてる
あふれだす力
心の絆が僕に
逃げない強さをくれたんだ
どんな時も
きっと孤独じゃないから
心の扉を開けて
新しい君に会える
いつだってそこにある
愛という光
心の絆がきっと
僕らを会わせてくれたんだ
もうこれから
ずっと忘れないでいて”叶少伊静静的听着直到结束。
“哥哥,这个歌真好听”叶少伊笑了笑看着月神羽。
“小伊,我要陷入沉睡了,直到你成功的那一天我才能醒来”月神羽冰山脸难得出现一丝不舍。
“成功?成功什么?”叶少伊皱了皱眉看着月神羽,可是月神羽什么也没说就化为红光进入了叶少伊体内“到底是什么?”叶少伊迷茫的看着双手。
“啊?那是什么?去看看”叶少伊向另一个平行宇宙飞去,然而完全没有注意到波塞冬的存在。
“看来这一世,他应该可以醒来了,呵呵,真想看看他醒来会干什么呢”波塞冬丧心病狂的笑了笑。
“这是哪?我好像走错路了,怎么办?我怎么回去”走路不长眼的叶少伊飞错地方了。
“这是哪啊?有没有人啊”叶少伊乱飞了一阵子然后找到了地球,只是这个地球有点奇怪,黑暗的气息很浓郁“丫丫的,管它呢”叶少伊变成了月精灵形态,然后找个冰淇淋店吃起了冰淇淋来。
“小伊,好久不见”一个熟悉的声音从旁边传来,叶少伊抬头一看是我梦!
“我梦!你怎么在这?还有你怎么变老了?”叶少伊看着比自己打了十多岁的我梦惊讶的说。怎么回事?我只是离开地球还不到三个月。(其实只是时空错乱了)
“我本来是上班路过这里,就看见你了十年了,你怎么一点也没变啊?”我梦看着叶少伊笑着说。
“十年!我只离开地球不到三个月”叶少伊皱了皱帅气的眉毛。
“可是小伊已经离开了十年啊”我梦摸了摸叶少伊的头,成熟的说。
“我问你,指挥不会变成老头了吧?”叶少伊想了想老掉牙的指挥。
“指挥还没到老掉牙的时候呢,对了这次冰淇淋我请”我梦笑了笑。
“不用啦,钱我已经付过了,我梦这几,咳咳,这十年你变化很多啊”叶少伊和我梦走了出去。
“是吗?可能”我梦笑了笑。十年了,伊纳斯,你终于回来了。